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<<   作成日時 : 2005/05/20 20:15   >>

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 昨日は、母と「炎のメモリアル」の試写会へ行ってきました。
昨日の静岡の最高気温は、なんと31.4℃!
すごく暑い一日でしたが、夕方には涼しくなってきてよかったです。
途中、ドリームジャンボを連番とバラで10枚ずつ購入してから、映画館へ向かいました。
(そうそう、前回の、「新潟県中越大震災復興宝くじ」はハズレました。
アノ説はやはりハズレか?!)
 会場の男女比率は半々位で、ほぼ席は埋まっていました。

 原題は「LADDER 49」(第49はしご隊)。
 ジャック・モリソン(ホアキン・フェニックス)は、ポルティモアの消防署に勤務する
ベテラン消防士。
ポンプ隊が放水する前に、燃えさかる建物の中に飛び込み、生存者を救出することが
ラダー隊である彼の仕事だ。
 穀物倉庫で発生した大規模火災の中に彼は飛び込み、12階にいた生存者を救出した
直後、彼は大爆発に巻き込まれ、数階下のフロアへ転落する。
彼の上司ケネディ(ジョン・トラボルタ)の陣頭指揮の元、ラダー隊の仲間たちが、必死の
ジャック救出作業を行っているが、作業は難航。
絶望的な状況の中、薄れ行く意識の中で、彼は消防隊員になってからの自分を回想する・・・。

 主演のホアキン・フェニックスは、役作りのためにポルティモアの消防アカデミーに入学し、
半年の厳しい訓練を経て、卒業後はポルティモアの消防署に登録し、実際に1ヶ月間
ラダー隊員として本当の火災現場へ出向き、レスキュー活動を行ったそうです。
そして、映画で使われているのは、本物の炎。
CGではあらわせない、本物の迫力が全編にあふれています。

 私はちょっと勘違いしてまして、アメリカの9.11テロのときの消防士の活躍を描く映画だと
思っていましが、「テロのときも活躍した」アメリカの消防士たちの日常を描く映画でした。
アメリカでは消防士は英雄的な職業で、誰もが尊敬しているのですが、それに比べると
同じように常に危険と隣り合わせの日本の消防士は、あまりとりあげられることはありません
ので、ちょっと気の毒に感じます。
(映画の最初に、日本のいろんな消防関係の協会の推薦映画とクレジットが出ましたが
なんだかこれから教育映画を観るぞ!っていう感じであまりよくなかったな。
最後のエンドロールのときに、ひっそり出すのがいいと思いました。)
アメリカ版「め組の大吾」、というよりももっとリアルな映画ですね。
特殊な環境におかれている彼らは、仲間意識も強く、家族ぐるみでつきあっていて、
自分の仕事に誇りを持っていて、私にしてみれば「究極のボランティア精神がなければ
できない仕事だな」と思いました。
 それにしても、消防士の奥さんって、私にはきっとムリだろうな。
常に危険と隣り合わせの仕事をしている夫を、「今日もちゃんと無事に帰ってきて!」と
毎日祈りながら過ごすというのは、精神的にかなりキツいでしょう。
消防士が亡くなると、赤い乗用車で彼の上司が彼の家族に知らせにくるのですが、
妻たちはいつもその光景におびえているのです。
 リアリティのある映画のため、最後まで見入ってしまいました。
ハッピーエンドの好きなのそとしては・・・評価に悩みます。

のその感想・・・8点(10点満点で)
あまりにリアリティを追求して、少しカタい映画になってしまったような印象を受けました。
「炎のメモリアル」っていう日本語タイトルは、カタすぎると思う。

___________________________________
のそのつぶやき・・・今年初のゴキブリを洗面所で発見!ショック〜。


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