「ALWAYS 三丁目の夕日」の試写会へ行ったのそ


 昨日は、母と「ALWAYS 三丁目の夕日」の試写会へ行ってきました。
場内はどちらかといえば年齢層高めで、立ち見も出るほどの大盛況でした。

 昭和33年・・・東京タワーが建設中だった頃のお話。
東京下町の夕日町三丁目には、個性豊かな住民達が暮らしていた。
 ある春の日、短気だが家族思いの父・則文(堤真一)と優しい母・トモエ(薬師丸ひろ子)、やんちゃな息子・一平(小清水一揮)が暮らす自動車修理工場「鈴木オート」に、青森から六子(堀北真希)が集団就職で上京してきた。
 一方工場の向かいに住み、何かと則文と反発しあう駄菓子屋の店主・茶川竜之介(吉岡秀隆)は、三流少年誌に冒険小説を執筆しつつ細々と生活するしがない小説家。
そんな彼が恋心を抱く一杯飲み屋のおかみ・ヒロミ(小雪)のところに、引き取り手のない少年・淳之介(須賀健太)が連れられてきた。
ヒロミの店で酔っ払った茶川は、なぜか淳之介と一緒に暮らすことになり・・・。

 50年先には携帯電話やメールが存在するなんて想像もしなかった時代。
50年たった今でも、夕日は変わらずに美しい・・・。

 1973年(昭和48年)から連載されている、西岸良平原作の国民的人気コミックの映画化。


 平成になり、最近やたらと昭和を懐かしむような施設やTV番組が増えています。
私としてはあまり興味もないし、昭和に生まれているので、「昭和」という言葉を聞いても
そんなに懐かしいという思いは起こりませんでした。
だから、この映画も、全然期待しないで観に行きました・・・
が、この映画、すごく良かったです!
 昭和33年というと、私はまだ影も形も無く、母は小学生の頃です。
その時代を知らない私でさえ覚えた懐かしさ・・・まさに一平たちと同じくらいの年齢だった
私たちの親世代にしてみれば、すごく懐かしい映画だったと思います。
私も時々父から
「うちは町内で一番早くTVを買ったんだよ。近所の人がみんな観に来たり、
塀の外から覗き見したりしていたんだよ。」
とかいう話を聞きますが、まさにそんな感じでした。
当時小学生だった父にっては、すごく誇らしいことだったんでしょうね~。
三種の神器は「TV」「冷蔵庫」「洗濯機」。
冷蔵庫なんて、電気を使う前は、氷を入れて使っていたのですね~。
 今にしてみればあって当たり前のものも、その頃は贅沢品。
ということは、すごく不便な世の中だったと思うけれど、人々はみな温かかったのですね。
最近、毎日のように世間を騒がせている凶悪な事件も、ちょっと前はこんなに頻繁には
起きませんでした。
便利になるということは、人々の心を蝕んでくということなのでしょうか?

 ガンコオヤジ役の堤真一と、ヘナチョコ小説家役の吉岡秀隆がすごくよかったです。
コミカルな部分もシリアスなシーンも、この二人によってより深みのあるものになって
いました。
内容的にはベタな展開なのですが、ホロッとさせるシーンも多いです。
やはり演技がいいからですね。
音楽もよく、映画をより盛り上げていました。
最後は胸がいっぱいになり、場内からすすり泣きが・・・。
感動必至の一作です。

のその感想・・・9.5点(10点満点で)
 「昭和」って、64年もあったんですね~。
最初と最後の方ではすごい違いがあります。
今から50年後、私は生きているかどうかわかりませんが、いったいどんな世の中に
なっていることでしょう?
こんな風に「平成」を懐かしむのかな?


 今日は当選報告が3件。
 「親切なクムジャさん」の試写会が2枚当たりましたが、「エリザベスタウン」と同じ日
なんですよね~。どちらへ行くか考え中です。
 静岡の「Center」のレストラン内で行われる「森絵里香スペシャルトーク」のペア
招待状が当たりました。(ケイタイでの応募)
森絵里香さんは雑誌「with」の専属モデルで、ドリンク・ケーキ付のトークショーです。
 最後に、静岡商工会議所主催「秋のわくわく祭」の懸賞で、「ホテルアソシア静岡
ターミナル」内レストラン「ルミエール」の「ランチ&デザートバイキング券」がペアで
当たりました。(大型店などで店頭の応募箱に応募)
M氏と行こ~っと!
 それにしても・・・なんだかローカルな懸賞ばかりですね。


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この記事へのコメント

nova
2005年11月04日 08:21
9.5点/10点 ですか?
こりゃ~是非とも見なくっちゃ!!ですね~~~
のそさん。あんね、昭和は64年だよ~~~ん。
お話うかがっていて、私はのそママと同世代ですね~~(笑
我が家もTVいれた時。地域中の人が観にいらして
それはそれは賑やかでしたヨ。お茶出しが大変で!!
今で云うならネットカフェ??状態。TVも前面に大きく見えるような
レンズ付けてたし。あぁ~~懐かしい!!
是非是非、映画には行きたい!懐かしくて涙+涙かも!((((^Q^)/
2005年11月04日 09:35
子供の頃は、東京タワーがどこからも見えたのに、
今はもう、埋もれてしまって……。
のそ母さんよりは、少し若いことが判明ですが、
同じく、我が家も近所の人がTVを見に来ていたのを、
うっすら覚えているのであります(^_^;)
のそ
2005年11月05日 00:34
 こんばんは!novaさん(*^_^*)
ひ~!!すみません(゜o゜)勝手に10年も延ばしてしまいましたぁ!!
さりげなく訂正しておきますね。ありがとうございます(^_^;)
 きっと楽しめ、そして涙する映画だと思います。
ハンカチ、用意していってくださいネ(*^_^*)
のそ
2005年11月05日 00:38
 こんばんは!kuemama。さん(*^_^*)
東京タワーを見上げながら育った方には、尚更感慨深い作品だと思います。
私の母も、映画に行く前はあまり興味なさそうにしていましたが、観た後はすごく懐かしがっていました。
きっと期待を裏切らない作品だと思いますので、kuemama。さんもハンカチ持参で観に行ってくださいネ(*^。^*)
2005年11月05日 18:06
こんばんは~^^
おおー9.5点ですか~なかなか高評価ですね。
私の場合は、生まれた時から、もうカラーテレビとかもあったので懐かしさという意味では、感じる事は少ないかもしれませんが、何か別の物を感じるかもしれないです。なんとか観に行きたいです~
のそ
2005年11月05日 23:10
 こんばんは!NB?さん(*^_^*)
出ている役者さんたちも魅力的ですし、笑いあり、涙ありの感動できる映画だと思います。最近、邦画は一年ほどで地上波でやってしまうし(今日は、もう「スウィングガールズ」やってました。)、DVDになるのも早いですが、観に行けたら行ってみてくださいネ。私は原作を読んだことがないので、読んでみたいです~。
2005年11月06日 12:48
っていうか凄いですね。そんなにしょっちゅう懸賞に当たっているなんて。
まぁ確かに出さなきゃ当たらないんですけど。僕は面倒臭がりなので、こういうのはすぐに挫折してしまいます・・・。
のそ
2005年11月06日 22:48
 こんばんは!マチベーさん(*^_^*)
私もそんなに頻繁にだしているわけではないのですが、10月に出したローカルな懸賞がたまたまほとんど当たってしまったようです。前はもっとインターネットなどでも応募したりしていましたが、最近メンドウでなかなかできません。個人情報流出の心配もあるし・・・。そういう方は、何か目に留まった懸賞があったら、たまに応募してみると当たるかもしれませんよ(*^。^*)
rolferK
2005年11月07日 04:02
初めまして。7日現在、未だ観ていませんが懐かしい「東京」に会いたくて
是非観に行くつもりです。私の記事をTBさせていただきました。
のそ
2005年11月07日 21:57
 こんばんは!rolferKさん(*^_^*)
TB&コメント、ありがとうございます。
東京タワーを見て育った方には、尚更感慨深い内容の映画だと思います。音楽もすごくよかったです。早く観にいけるといいですね。
Mr.Eric
2005年11月30日 23:41
相互TB&コメントありがとうございました。
原作のテーストをベースにしたオリジナル作品だと思いますが、原作のイメージを壊さずに実写の世界でうまく発展させた映画でした。タヌキとかつぎあてとか、よく原作に出てくるエピソードも盛り込まれてて楽しかったです。
原作は常に一話完結なので、沢山のコミックスのどこから読んでも楽しめますよ。時間があったら一度読んでみて下さいな(^^)
のそ
2005年12月01日 22:32
 こんばんは!Mr.Ericさん(*^_^*)
こちらこそ、どうもありがとうございましたm(__)m
最近、マン喫へ行く機会もほとんどないですが、今度行ったら是非読んでみたいと思いました。そういうどこからも読めるコミックって、気楽だしいいですよね。
Rex
2006年05月19日 19:53
Nice site!
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